タイトル:トリコロールに燃えて
監督:ジョン・ダイガン
出演:シャーリーズ・セロン 、ペネロペ・クルス 、スチュアート・タウンゼント など
評価★★★★★ ★★☆☆☆(7点/10点満点)
【作品解説】
【コメント】
この作品も前々から気になっていましたが、ラブストーリーというのと、史劇っぽいのが苦手な僕は見ていませんでした。
観た感想は率直に、ラブストーリーに対する考えが変わりました。結構楽しめました。そして切なくなりました(泣)
ほんとにシャーリーズ・セロンは本気ですね。凄いほんとにこの女優さんは凄いと思います。作品作品でいつも本気度が半端じゃありません☆
恋愛がこんなに難しく、すれ違ってしまうこの時代は、本当に今に生きる僕には理解するのは難しいと思うんです。しかし、このような戦争が今現在も、僕が生きるこの地球で戦争は起きてしまっています。本当に悲しく思います。
ジョン・レノンのLOVE&PEACEの精神を今一度。
WAR IS OVER
話はそれてしまいましたが、戦争の時代に生きる彼氏彼女の現実が、忠実に再現されていると思います。真実を告げられずに死んでしまうギルダ・・・悲しすぎです。
監督:ジョン・ダイガン
出演:シャーリーズ・セロン 、ペネロペ・クルス 、スチュアート・タウンゼント など
評価★★★★★ ★★☆☆☆(7点/10点満点)
【作品解説】
『モンスター』で2003年度アカデミー賞主演女優賞に輝いた、シャーリーズ・セロン主演の感動のラブストーリー。激動の時代を強く激しく生き抜いた女性の生きざまが胸を震わせる。私生活でも彼女の良きパートナーである『クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア』のスチュアート・タウンゼントと、『ゴシカ』のペネロペ・クルスが共演。美しい20世紀初頭のパリの街を舞台に、歴史の波に翻弄される男女の究極の愛の形を描く。
1933年、ガイ(スチュアート・タウンゼント)は英国で美貌の令嬢ギルダ(シャーリーズ・セロン)と出会う。数年後彼らはパリで再会し、スペイン人のミア(ペネロペ・クルス)と3人で共同生活を始める。 (シネマトゥデイ)
【コメント】
この作品も前々から気になっていましたが、ラブストーリーというのと、史劇っぽいのが苦手な僕は見ていませんでした。
観た感想は率直に、ラブストーリーに対する考えが変わりました。結構楽しめました。そして切なくなりました(泣)
ほんとにシャーリーズ・セロンは本気ですね。凄いほんとにこの女優さんは凄いと思います。作品作品でいつも本気度が半端じゃありません☆
恋愛がこんなに難しく、すれ違ってしまうこの時代は、本当に今に生きる僕には理解するのは難しいと思うんです。しかし、このような戦争が今現在も、僕が生きるこの地球で戦争は起きてしまっています。本当に悲しく思います。
ジョン・レノンのLOVE&PEACEの精神を今一度。
WAR IS OVER
話はそれてしまいましたが、戦争の時代に生きる彼氏彼女の現実が、忠実に再現されていると思います。真実を告げられずに死んでしまうギルダ・・・悲しすぎです。
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by campus2_22
| 2007-01-12 22:14
| タ行 movie